就労支援センターと師匠との出会い

一歩踏み出した世界は少し怖い事もあるけれど、

ドキドキを乗り越えた先に思いがけない事が起こる。

失敗は恥じゃないし、挑戦した勇気の勲章。

恐怖を乗り越えた自分を褒めてあげても良いと思います。

 

と言うわけで地域活動支援センターに通い出して1年が過ぎ足の調子もだいぶよくなりました。

職員さんに僕にでも仕事が出来るか相談したら、

就労支援センターがあるとのことで行ってみました。

僕の街の就労支援センターは仕事をするに当たって、

色々な作業所の情報やちょっとした履歴書の書き方などを教えてくれます。

そして会社へ面接などにも付き合ってくれたり、

会社への悩みを聞いてくれて会社との架け橋になってくれる場合もあります。

1人で就活が不安な方は1度足を運んでみてください。

そして僕は一般就労が難しいと言うことを伝えたら、

近くのアパートのリフォームのお手伝いの仕事を紹介してもらいました。

しかし体調を崩してしまいすぐにやめてしまいました。

人生こういうこともあります。

そして半年くらい体調を整えてもう一度チャレンジ。

次はNPO法人が運営してる障がい者が働ける喫茶店を紹介してもらいました。

そこで週に一回一時間から働かせて頂くことにしました。

そこのお店は僕のお母さんぐらいの方々が僕の出来る範囲の仕事を優しく教えてくれ、

あまり無理せず就労への一歩目を進む事が出来ました。

そして工賃として本当に微々たるものでしたが、

お金をもらうことができ嬉しかったです。

 

ここからが師匠との話なんですが、

そこの60歳を過ぎた店長さんがバンドのメンバーでライブなども頻繁にやっていて、

僕が昔ラップを歌っていたけど今はもう諦めて音楽をやめたと伝えたら、

ちょっと歌ってみて、人生はまだまだ長いからと諦めるのはまだ早いよ。

と言ってギターをくれ弾き方も仕事の合間に教えてくれました。

そして、僕の3回目の音楽活動がはじまるのです。

師匠は当時地元のライブハウスでちょくちょくライブをしていて、

よく誘っていただき生活保護でお金がなかった自分に、

1000円で本物のライブをみせてくれました。

 

人生は何が起こるかはわからない。

でも、何もしないと変わらない。

 

そしてこの日から7年が経った去年の9月、

僕が開催したチャリティーライブにゲストとして参加していただき、

2曲一緒に歌ってくれました。

少しは恩返し出来たんじゃないかな。

そんなお話しもしてみました。

 

これは一緒に歌った時の映像です。


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