就労移行支援作業所へ登録

障がい者が作業できる喫茶店で約1年半くらい働いていました。

最初は週1日、1時間から始まり徐々に働く時間を2時間にしたり、週2回にしたり、

徐々にできることを増やしていきました。

最初はホールでオーダーを取ったり料理を運んだりしていました。

時間が長く働けるようになるとキッチンでスタッフの方たちと一緒に、

料理の下ごしらえをするのを手伝うことになりました。

最初は野菜を切ったりしていました。

段々慣れてくるとカレーを作らさせていただきました。

最初は玉ねぎとニンジンを炒めて、

そしてクミンやガラムマサラターメリックといったスパイスを混ぜて、

本格的なカレーを作る経験をしました。

そのうち慣れていくと忙しい時間にキッチンでのサラダを盛りつけたり、

ごはんをよそったり、飲み物を入れたり、

最終的には比較的時間に余裕があったときは、

オムライスを作ったり、ジャンバラヤを作ったりと

キッチンで手伝えることが増えてきました。

そうするにつれ最初は色々なことが不安でドキドキしたり、

ちょっと間違えて失敗をして謝ったりしましたが、

それでもスタッフの皆さんが大丈夫だよと励ましてくれたり、

少し怖かったスタッフの方もいましたが、

自分が出来ることが増えてくると、

ありがとうと言ってくれたり、

間違えて作ったコーヒーを飲んでもいいよと言ってくれたり嬉しかったです。


f:id:tayutao:20250407123737j:image

 

ひきこもって一人でいる時間が多くなると、

時間の流れが同じなので、

なんで俺ばっかりこんな目に合うんだとか、

俺の人生終わったなとか、

普通の世界が怖くて人の目が気になって、

失敗が怖くて消極的になる。

そんなことばっかり考えてしまうし、

正解とかはあまりないんだけどの無限ループ。

 

僕なんかは職場でお金をいただいていた時は失敗したらすごく叱られていたけど、

作業所で失敗してもスタッフの皆さんがフォローしてくれたり、

話し相手になってくれたりしてくれました。

そこで知り合ったほかのメンバーさんとアニメの話をしたり、

工賃として働いた分のお金はもらうことが出来ました。

そして人との繋がりで同じ気持ちを共感してくれる人がいる。

今日も一日お疲れ様と言ってくれる人がいる。

誰かの役に立ちありがとうと言ってもらえる。

 

とまあ

こんな感じで週3回の3時間くらい働けるようになったので、

就労支援センターの方と相談してステップアップすることになりました。

次のステージは就労移行支援作業所です。

働くための二歩目にようやく進むことが出来て嬉しかったです。