就労継続B型に入所

別になりたくてなったんじゃない。

自業自得もあるけれどたまたまそうなってしまっただけ。

恥ずかしい事じゃないし、

まずは自分にできることからやるだけ。

 

就労継続B型とは一般就労をする為に体調を整えたり、

一般就労に慣れるために今まで働いたことがない方が、

作業を通して成長していたり、

細かい作業などは出来るけど自分で判断することが苦手な方、

障害の影響で手先が上手に動かせない方など、

ありとあらゆる方々が集まり、

内職作業やリサイクルショップのお仕事を手伝ったり、

期間限定でお歳暮のはがきを書いたり、

様々な作業に取り組ませていただきました。

僕が通っていた作業所はお昼ごはんも提供してくれたり、

ちょっと離れた方には送迎していたり、

作業所によってサービスが違っているので、

色々調べて体験作業などをして、

自分に合った作業所を探すことをお勧めします。

 

就労移行との違いは就労移行は2年長くて3年しかいられないのに対し、

B型は期限が特になくずっと通えることが出来ます。

僕みたいに就労移行に2年いたけど就労できなかった人や、

逆にB型で調子を上げて行って就労移行に移っていくみたいな感じです。

僕の通っていた作業所は同じ場所でB型も移行もあって、

同じ作業をしている所もあります。

工賃として働いた分のお金はわずかですが出ます。

 

僕の通っていた作業所はそのほかに、

勉強をして時間を過ごしても良かったり、

パソコンを借りることが出来てタイピングの練習や、

エクセルやワードを勉強したりできました。

(工賃は出ませんが。)

なので午前中は作業をして、

午後は秘書検定の資格やMOSの資格を取っていた子もいて、

僕も刺激を受けました。

作業所内ではトラブルを防止するために、

基本的にはLINEなどの交換は禁止でした。

交流なども作業所外ではほぼなかったです。

その代わりに月に1度スタッフの方々が料理を出してくれたり、

カードゲームでみんなと遊んだり、

作業所内でのレクリエーションが充実していたので良かったです。

その他にもハロウィーンパーティーでコスプレをしてくれたり、

クリスマスパーティーではプレゼントとしてテレビをくれたり、

なかなか太っ腹な作業所で楽しかったです。

 

人間同士が集まるところなので、

トラブルが全くなかった訳ではありませんでしたが、

スタッフの方々が色々対応して頂けて、

大きな問題などはなかったと僕は思いました。

 

ただちょっと人より苦手な事があるだけで、

出来ることはちゃんとやる。

協力しながらやっていけば

ちゃんとできるようになる。

僕が最初思っていた所とはだいぶ違っていました。

周りの人たちにも恵まれていたんだと思います。